19/20シーズンのバルセロナの選手評価 MF、FW編

今回は前回に続き、19/20シーズン選手評価の続きです。

 

MF、FW編になります。

選手評価は0~10段階の評価でつけており、0が最低、10が最高という評価。

 

MF:ブスケツ、デ・ヨング、アルトゥール、ビダル、ラキティッチ、アレニャ、リキ・プッチ

ブスケツ(7)

今シーズンも不動のアンカーとして活躍するも、

ブスケツらしくないイージーなミスが目についたシーズン。

 

ミスが後半に集中しているように感じられ、

後半時のブスケツの顔に疲労感が漂っている

ところに年齢を感じさせた

 

バルベルデ監督はブスケツを途中でベンチに下げる機会が多く、

選手の疲労感を考慮しての交代の可能性が高そう。

 

中盤の守備においてアンカーでブスケツの右に出るものはおらず、

困った状況でアンカーにブスケツを起用しなければいけない状況が続いた。

 

シーズンを通せばイージーミスが続いたにせよ、

全体的にはブスケツは頑張ってバルサの中盤を底から支えてくれた

評価は7と高評価にしました。

 

 

ブスケツは自身でバルサでの去就を決められる選手で、

頭がいい選手なだけに30代後半までプレーする

可能性は高いと思っていました。

 

しかし、これまで継続的に長い時間をプレーしてきたせいか

体の消耗によりバルサでのプレーは自ら身を引くのは早まりそうな気が…

 

後釜になるであろうデ・ヨングがいいプレーをしていることもあり、

ブスケツ自身は良いプレーができなくなれば

去就の決断を早く下すのかもしれません。

 

 

デ・ヨング(8)

今シーズン中盤で獲得した目玉選手だったのが、

アヤックスから加入したデ・ヨング。

 

チームに加入した当初からチームに馴染むため努力し、

チームメイトもそんなデ・ヨングに

協力的でバルサに馴染むのが早かった。

 

シーズンを通して怪我をせずにほぼすべての試合でスタメンを張り、

プレーぶりも1年目の選手としては上出来を超えています

 

シーズン序盤は慣れないポジションのインテリオール起用で

存在感がきえる試合が多かったのは事実。

 

それでも試合を重ねて少しずつ自分らしいプレーを見せ始め、

バルサファンの心をわしづかみにしたデ・ヨング。

 

デ・ヨング自身やアヤックス時代の関係者からは

もっとやれる発言はいくつも聞かれますが、

1年目のバルサの選手としては文句なしのパフォーマンス。

 

多くの試合に出場しポジションも確保し、

評価8の高評価にしました。

 

 

デ・ヨングはバルサでこれから長くプレーする選手であり、

引退自体は母国オランダに帰ってしまいそうなものの

30過ぎてもバルサにいる可能性は高そうです。

 

移籍金は7500万ユーロ+出来高でしたが、

長くプレーして今シーズンのパフォーマンスを考えれば、

それ以上の価値をバルサに残す選手になりそうです。

 

 

アルトゥール(5)

昨シーズンの1年目でシャビに似たプレースタイルをみせ、

今シーズンの2年目はさらなる活躍が期待されたアルトゥール。

 

シーズン序盤は代表戦で合流が遅れたこともあって

スタートダッシュは切れませんでしたが、

肉体的な強さを大きくアップさせたことが

分かる高評価のスタートとなりました。

 

また、パスをつなぎ攻撃のリズムを作ることに

たけていたものの相手のゴール前で

決定的なゴールやアシスト不足を1年目に感させていました。

 

今シーズンは相手のゴール前で決定的な仕事が多くなり、

ゴールやアシスト数も増え始めています。

 

しかし、今シーズンは負傷による欠場があまりにも多かった。

中盤の核になるであろうと期待した選手なだけに、

負傷が多くコンディションが大きく落ちたのが残念。

 

実力面に疑いはないものの、

シーズン中盤からはアルトゥール起用をバルサファンも

絶対的に推せないほど悪いパフォーマンスの試合もありました。

 

期待も込めて厳しい評価として

評価5の平均以下にしました。

 

 

アルトゥール周辺にはトレード移籍の噂が多く、

去就は気になるところですがほぼ残留になるでしょう。

 

クラブも選手自身も残留でまとまっているように感じられ

ネタに困っているメディアの標的にされている感が…。

 

ただアルトゥールが他クラブから高く評価されている

いい選手ということを再確認するくらいで流していいと思います。

 

 

ビダル(8)

バルサ1シーズン目でバルサファンの心をつかみ、

闘う姿勢で他の選手と違った性質ながらも貴重な戦力のビダル。

 

今シーズン序盤から出場機会が多くなく、

ピッチ外で少し騒がしくなるのがビダルという選手。

 

それでもピッチに立てばビダルの全力プレーは変わらず、

プレー面でテクニカルやバルサファンを納得させました

 

シーズン序盤にはリーガの試合において

シュート5本で5得点という超効率性もみせ、

今シーズンも得点力やメッシのサポートは文句なし。

 

守備面においてビダルほど幅広くカバーする選手はおらず、

プレッシング面においてビダルの存在感はつねに光りました

 

スタメンを張っていいパフォーマンスを継続的にみせ

評価8の高評価にしました。

 

 

ビダルのパフォーマンスやキャラクターは大好きなものの、

年齢からくるバルサの中盤の世代交代の波に巻きこまれそうです。

 

残り契約年数が今夏で1年となることもあり、

今夏の売却は間違いなさそうです。

 

ビダル自身が常時試合に出場したいと感じる選手であり、

自分を高く評価してくれるクラブがあれば

ビダル自身も移籍の話に乗ってくるでしょう。

 

ビダルとは恐らく今シーズンでお別れになるとは思いますが、

プジョル以来の闘志をみせてくれた選手なだけに

バルサファンには恋しくなる存在になりそうです。

 

 

ラキティッチ(6)

これまで加入した当初からバルサのインテリオールで

絶対的な主力だったラキティッチ。

 

しかし今シーズンはフロント主体なのか分かりませんが、

ベンチに座る機会が多く干されることが続きました

 

シーズン途中からバルベルデ監督が起用し始め、

コンディションを上げてからの姿はいつものラキティッチ。

 

世代交代によってラキティッチの起用を

制限されていたのか分かりません。

 

しかし、チームが勝てない時期にラキティッチを

起用することが勝利への近道だったのは間違いありませんでした。

 

選手自身のパフォーマンスは悪くないものの、

起用回数が多くなかったこともあり

評価6の平均にしました。

 

 

ラキティッチは移籍の話が最も騒がしい選手で、

今夏の移籍は90%以上で決定的でしょう。

 

ラキティッチの場合はレベルの高い選手なだけに

移籍金もそれなりに考えていました。

 

しかし、バルサでの貢献を考えればラキティッチの希望を

ある程度尊重しないといけない選手だと感じさせます。

 

古巣のセビージャなのかプレミアなのか分かりませんが、

ラキティッチが気分良くバルサを退団して長く活躍することを祈るばかり。

 

 

アレニャ(5)

昨シーズン終盤には大事な試合で途中出場も多く、

今シーズンの飛躍が期待されたアレニャ。

 

リーガ開幕の試合ではアレニャが先発起用され、

バルベルデ監督から今シーズンは

大役を任されそうな雰囲気がここまではありました…。

 

この試合を境にアレニャの起用はパタリとなくなりました。

 

開幕節のビルバオ戦で戦う姿勢が少し欠けていたようには感じましたが、

最も謎が残るといってもいいほどアレニャは干されました

 

そこから全く出場機会はなく、

移籍の噂が出始めてから起用が少し訪れたものの

ベティスへとレンタル移籍を決断しました。

 

飛躍のシーズンでチャンスを得て

活躍ができなかったことはアレニャ自身の責任と厳しく評価し、

評価5の平均より下にしました。

 

 

アレニャはトレード要因として移籍の話が出ており、

フロントはアレニャの移籍に前向きそうなのが心配。

 

セティエン監督自体はアレニャとそこまで接点がなく、

判断材料としては少なすぎるように感じます。

 

来シーズンのプレシーズンが行われるのであれば

アレニャを帯同させそこで判断することがベストなのかなと…。

 

そもそもカンテラ選手の早すぎる売却には大反対なのですが、

現在のフロント陣営では諦めムード。

 

アレニャ自身は来シーズンはバルサに帰還して活躍する

意思がありそうなので、カンテラ選手ということも

あって尊重してあげてほしいですね。

 

 

リキ・プッチ(5)

トップチームの選手ではないものの、

バルサBで現在最もバルサファンに期待されているリキ・プッチ。

 

昨シーズンのプレシーズンから名前を覚えられ、

トップチーム昇格と活躍が期待される選手です。

 

今シーズンはトップチームで数試合に出場機会を与えられるも、

監督を納得させられずに出場機会を失いました。

 

選手の頑張りやバルサスタイルを体現できる

プレースタイルなだけにバルサファンとしては大きく残念な結果に。

 

セティエン監督の

「トップチームでプレーするにはまだ足らない部分がある」

発言は20歳の若手選手には厳しすぎるように感じられます。

 

プジョルやシャビやイニエスタも20歳では

若手で足りない部分があったものの期待されて継続的に起用され、

成長してきたのでチャンスを与えてほしいですね。

 

期待されたシーズンで少しのチャンスを与えられたものの、

結果としてチャンスをものにできなかったことで厳しく評価し

評価5と評価しました。

 

バルサBで頑張って活躍していることは評価の対象外です。

 

 

リキ・プッチの来シーズンは不透明の状況で、

レンタル移籍になるのかバルサ残留なのか不明です。

 

プッチ自身はバルサ残留を強く願っていますが、

バルサBの舞台(実質リーガ3部)は限界が来ています。

 

クラブはカンテラの有望な若手選手ということもあり、

契約延長には動いているようでそこはひと安心。

 

トップチームに昇格させて勝負させた方が

プッチは早くバルサで活躍できると思います。

 

あとはフロントとテクニカルがどう判断するかですね。

 

 

FW:メッシ、スアレス、グリーズマン、デンベレ、アンス・ファティ、ブライトバイテ

メッシ(8)

バルセロナのキャプテンで大エースでもあるメッシ。

 

今シーズンも年齢からくる衰えを感じさせず

ゴールとアシスト数を重ね続けてくれています

 

攻撃面ではほぼ不満点はなく一つ挙げるとすれば、

ボールをもらう前の動き出しを増やしてほしいことだけです。

 

守備でそこまで走らないメッシは正直、

守備面の視点から悩みの種であるのは事実。

 

今シーズンは守備面においてシュテーゲンと

口論したという情報もありました。

 

それでも期待されたとおりの活躍をこなしてくれて

チームの攻撃を引っ張ってくれていることを評価し

評価8の高評価にしました。

 

 

メッシは6月に一方的に契約を解除できる条項を

持っているようですが、大丈夫だと思います。

 

メッシはバルサでの引退を考えているでしょうし、

もし移籍したとしてもシャビやイニエスタのように

バルサと対戦することのないクラブへと移籍するでしょう。

 

メッシの移籍先としては育ててくれた母国の

ニューウェルズが有力です。

メッシ自身ニューウェルズのファンであることは公言していますし。

 

しかしメッシと仲良しでもあるセスクが大丈夫と言っていましたし、

大丈夫なものは大丈夫だと思います。

 

 

スアレス(7)

バルサのCFストライカーとして絶対的に君臨し、

今シーズンも期待通りの活躍をみせてくれました。

 

年齢からくるスピード不足やドリブルで抜けない部分はあるものの、

得点力やPA内でのスアレスはまだまだ怖い存在。

 

スアレスが手術で不在になってから攻撃面で迫力不足は顕著で、

攻撃面でのスアレスの活躍は現在のバルサに必要不可欠です。

 

今シーズンは守備面での貢献は少ない印象で、

年齢からくる運動量低下の衰えなのかもしれません。

 

しかし過激とも感じられるスアレスの負けん気からくる闘争心は、

バルサには必要だと感じます。

 

チームのメンタル的な面でもスアレスは重要な存在で、

スアレスがいないとおとなしそうなチームになりそうです。

 

攻撃面で存在感を発揮して活躍しましたが、

守備面と手術で抜けたことを多少の減点として

評価7の高評価にしました。

 

 

スアレスに移籍話は現在まったく出ていませんが、

インテルのラウタロ・マルティネスを獲得するなら

スアレスの放出はありだと思います。

 

ラウタロには多額の移籍金かそれなりのトレード選手がかかり、

ベンチに置いておくには惜しい選手です。

 

ラウタロは若いですがバルサで活躍できると思いますし、

ラウタロの成長に期待を込めて環境を整えた方がいいと思います。

 

ラウタロ獲得でクラブは多額の資金を費やしますし、

スアレスの年齢や年俸を含めて移籍させても悪くないでしょう。

 

 

グリーズマン(5)

今シーズン最も活躍が期待された新戦力であるグリーズマン。

 

シーズン序盤から攻撃のパートナーになるであろう

メッシとスアレスが互い違いに負傷する不運もあり、

バルサに馴染むのには時間がかかっています。

 

ゴールとアシスト数はそれなりにあるものの、

試合をみていて消えている試合があまりにも多い

 

バルサファンの誰もがグリーズマンの選手としての能力は

高く評価しており、現状はもどかしい状況であります。

 

得意のフリーランニングはウイングの位置からのスタートでは、

バリエーションが少なくなってしまうのは仕方なしか。

 

グリーズマンの得意であるトップの選手の少し後ろの

中央で起用すれば活躍はもっと出来そうですが、

メッシとポジションが被ったりサイドの攻撃をどうするか問題が…。

 

負傷なくずっと起用されて頑張っていますが、

1年目を考えても期待より下回る活躍ということで

評価5と平均より低い評価にしました。

 

 

グリーズマン自身はバルサでの活躍を考えているものの、

グリーズマン周辺にもトレード移籍の話がちらほら。

 

クラブはグリーズマンを1年で判断するには

早すぎると考えているようなので移籍は大丈夫でしょう。

 

来シーズンの2年目はグリーズマンの年齢(29歳)を考えれば、

大きな勝負の年になるのは間違いなさそうです。

 

 

デンベレ(2)

選手のポテンシャルだけなら世界のトップ10に入るであろうデンベレ。

 

バルサはその高いポテンシャルに賭けて多額の移籍金を払ったわけですが、

これまでの2シーズンは選手として活躍は出来ませんでした。

 

勝負の3シーズン目(今シーズン)を迎えたデンベレは

バケーションを1週間早く切り上げるなど変わってきています。

 

しかし、今シーズンもというか負傷に

悩まされたシーズン結果となりました。

 

今シーズンのデンベレの公式戦の試合出場数は二桁にも届かず、

飛躍と勝負になるであろう3シーズン目は

負傷で終わりを迎えようとしています。

 

プレー面に言及することが難しいほど

デンベレは今シーズンほとんどプレーできませんでした。

 

バルサ3シーズン目で度重なる負傷を繰り返し、

ほとんどチームに良い影響をもたらせなかったことで

評価2の最低点に近い評価にしました。

 

 

バケンジはデンベレのポテンシャルを高く評価し、

つねに擁護して残留を推奨して飛躍を

待つ必要性を訴えてきました。

 

しかしバルサ3シーズン目を終えてほぼ何も残せなかったことは、

デンベレ自身の大きな罪であります。

 

今夏に売却やトレードされても仕方なく、

デンベレはクラブやテクニカルの意見をしっかりと聞くべきでしょう。

 

しかし、デンベレは大きく変わってきていてバルサで

成功しようと努力しているという情報もあり、

甘いかもしれませんがデンベレに賭けてみてもいいとは思います。

 

来シーズンは本当のラストシーズンになるか判断されるシーズンで、

そのことをデンベレにしっかりと告げる必要性があるでしょう。

 

また、その時にはクラブの移籍先(クラブの利益最優先)をある程度受け入れることも。

 

それくらいの約束をしないとデンベレにはダメだと思います。

 

これから数年後にムバッペの時代が来ると考えられますが、

そのムバッペに対抗できる数少ない選手が

このデンベレという評価は変わりませんし、

あとはデンベレの覚悟次第になってきそうです。

 

なんだかんだ言ってデンベレが大好きで期待はしています。

 

 

アンス・ファティ(9)

今シーズンに突如現れたバルサの超新星であるアンス・ファティ。

 

ドリブルや動き出しは非凡なものがあり、

シュートする足の振りの速さや体の動かし方はストライカーといえます。

 

現在のトップチームではウイングで起用され

サイドで攻撃の起点を作る役割が多いですが、

将来的には中央でプレーすることが期待されます。

 

大事な試合で勝ち点を獲得するゴールを決め、

17歳の若者にしては期待がかかりすぎている感は否めません。

 

アンス自体はとても謙虚で努力家なので、

相当なことが起きない限りバルサで長く

プレーして活躍してくれそうです。

 

プレー面で普通に活躍し結果を残し、

バルサファンにカンテラ選手への期待感を持たせたこともあり

評価9の高評価にしました。

 

 

アンスの場合はまだトップチーム契約ではないはずで、

焦点はトップチーム契約にするかです。

 

トップチーム契約にすると下部組織の試合に出場できず、

給与面も上がってしまうことがネガティブな面。

 

逆にトップチーム契約(契約解除金アップ)にすることで

他クラブからの引き抜きを防げることが最大のポジティブな面。

 

リキ・プッチ同様に下部組織のレベルでは限界が来ており、

トップチーム契約していいと思います。

 

試合に出場して普通に活躍していますし、

戦力として数えることができるので

アンスのトップチーム契約が待たれます。

 

 

ブライトバイテ(7)

デンベレの長期離脱が確認され、

特例で獲得したCFのブライトバイテ。

 

実力面は未知な部分が多かったものの、

バルサでの数試合はポジティブな面が多かったです。

 

スピードあるドリブルや動き出しは大きな武器で、

積極的なプレーもとてもポジティブに感じられます。

 

クラシコでは出場してすぐに決定機を迎えたが逃してしまい、

その数分後には自分がマークを離した相手選手が起点で

失点するのですからサッカーの面白さを感じさせてくれました。

 

移籍金(1800万ユーロ)はそれなりにかかりましたが、

スアレス不在の中で前線にポジティブな一面をみせてくれたので

評価7の高評価にしました。

 

 

来シーズンはスアレスが復帰し、

新たなCFを獲得するならブライトバイテの居場所はなくなるかもしれません。

 

選手自身はバルサで活躍する気満々のようですが、

クラブは資金捻出のために放出をゴリ押ししてきそうです。

 

特例で獲得してあまりにも短い期間しかみていませんが、

来シーズンの収入の減少や新たなCFを

獲得するなら放出はクラブ事情的に仕方ないかなと思います。

 

新型コロナでシーズンが止まるとは考えられていませんでしたし、

ブライトバイテの活躍次第で去就はクラブも考えていたはずです。

 

ブライトバイテには不運と納得してもらうしかないかもしれません。

とてもかわいそうですが…。

 

 

GK・GF編の選手評価はこちら↓↓↓

19/20シーズンのバルセロナの選手評価 GK、DF編

 
 

コメントを残す

このページの先頭へ