21/22シーズン、クーマンバルサが目指す成績とプレシーズンマッチでみつかった3つの課題

21/22シーズンのバルサの公式戦もいよいよスタートですね。

 

今シーズンのバルサは例年通り、

リーガ、国王杯、チャンピオンズリーグの3つの主要大会を戦います。

 

今回は

クーマンバルサが目指す成績、プレシーズンマッチでみつかった3つの課題

について書いていきますね。

 

クーマン監督2年目のバルサはメッシ退団でも好成績を目指す!

メッシが抜けたことは攻撃面で大打撃ですが、

それは他の選手全員で補うしかありません。

 

また、クーマン監督2年目は

チーム作りという意味で助かったという印象を受けます。

 

ラポルタ会長が新監督を迎えていたなら、

状況はもっと複雑なものになっていたでしょう。

 

しかし、今のバルサの選手たちは

昨シーズンからプレーしている選手が多くいます。

 

チーム作りはある程度完成されていると

言ってもいいと思いますよ。

 

そこでバケンジが考えるクーマンバルサの目指す成績は

 

リーガ:優勝(最低3位以上)

国王杯:優勝

チャンピオンズリーグ:ベスト8以上(優勝は夢物語)

 

メッシがいなくなってもバルサは崩壊せず、

持ちこたえて今シーズンは戦っていけると思います。

 

ただサラリーキャップ問題で

これから抜けていく選手が出てくると思うので、

そこで主力級の数人が抜けると厳しいかもしれません。

 

国内に目を当てるとアトレティコがかなり強く、

マドリーはアンチェロッティ監督1年目やCBが抜けて

安定した戦いは難しいとみています。

 

アトレティコがどれだけ勝てるかによりますが、

バルサもメンツだけ見ればかなりの戦力を誇っています。

 

リーガは3強が頭ひとつ抜けているので、

3位以上は最低限の順位ですね。

 

また、今のバルサのメンツでリーガ優勝不可と

考えることの方が難しいと思います。

 

昨シーズンはリーガ3強の直接対決で一度も勝てませんでしたが、

それに勝てるのであればバルセロナのリーガ優勝は全然ありますね。

 

国王杯は一発勝負が多いので試合展開次第ですが、

希望観測も込めて優勝にしました。

(国内のカップ戦にバルサは強いですから^^)

 

チャンピオンズリーグは昨シーズンの成績を超えることです。

 

優勝の可能性はかなり低く、

夢物語といっていいほど現状では考えられません。

 

これからのチーム作り次第ですが、

他のヨーロッパのクラブで強いチームはチラホラいますから。

 

少し希望的観測も入れた甘めの評価かもしれませんが、

クーマン監督2年目を考えればこの成績は収めてくれないと困りますね。

 

繰り返しになりますが、

メッシ退団でバルサが終わったと思うには

ありえないくらいの選手たちをバルサは抱えていますよ。

 

 

プレシーズンマッチでみつかった3つの課題

ここからは今夏のプレシーズンマッチで見つかった課題について。

 

クーマン監督の課題という昨シーズンから

続いているものもありました。

 

1、セットプレー時の守備の軽さとマークを見失う

2、カウンターの守備時に最終ラインの選手の対応の悪さ

3、サイドバックがもっと連携した攻撃で崩さないと

 

ひとつずつ説明していきますね。

 

 

1、セットプレー時の守備の軽さとマークを見失う

これは昨シーズンからずっと続いているもの。

 

クーマン監督になってからセットプレー時の守備が怖すぎます。

 

マンマークの守備が甘い部分がまずあります。

 

これは個人としての対応なので

クーマン監督やコーチ陣が気持ちを引き締めさせ、

マークが苦手な選手がいるなら指導しないと。

 

特に問題と考えていることは

マークを見失って相手にフリーの選手がいること

 

FKの守備時にはファーサイドに

フリーの選手がほぼ毎回いる状態が続いています。

 

バルサのFKの守り方は

ポジションごとに並んでラインを構成して、

蹴る瞬間に下がって相手のボールを跳ね返す。

 

この守備自体はオーソドックスですが、

ラインだけを意識してマークをまったくつかめていない選手がちらほら。

 

セットプレーは相手を抑えれば

直接以外で失点することはないので、

蹴る直前にはラインを形成しながら最終的にはマークをつかまないと

 

マークをつかまえずにゾーンだけで対処しようとするなら、

これは今のバルサの低い身長や守り方をみる限り難しいと思います。

 

ルイス・エンリケ、バルベルデ監督の時代に

セットプレーの守備はかなり改善していただけに、

クーマン監督になって悪い意味でバルサらしい状態になっていますね。

 

ハーフラインより前のFKのセットプレーのたびに

ドキドキするので心臓に悪いですよ^^;

 

 

2、カウンターの守備時に最終ラインの選手の対応の悪さ

これは今夏のプレシーズンマッチでよくみられた光景。

 

ボールロストをして2対2、3対3、3対4などの

少数同士の守備時にバルサの選手たちの対応は中途半端になっています。

 

少数で守っているので相手にスペースが多くある状態なのに、

バルサの選手たちはうかつに前に飛び出して守ろうとして

その裏を突かれてピンチに。

 

ラインを下げながら相手を遅らせようと対応するのかなと

下がっているなかでひとりが前に飛び出す場面も。

 

最終ラインの数選手の

「前に飛び出して守るのか、止まって対応するのか、後ろに下がって対応するのか」

この意思統一が選手間でばらばらの状態なのが大きな問題

 

中盤の選手たちなどがプレスバックで

かなりのスピードで戻って守備に参加しようとしているのに、

相手にスピードに乗られてフィニッシュされているので無駄足に。

 

チーム全体の守備時の戻りのスピードは悪くなかったのに、

最終ラインの意思統一の無さがピンチを招く結果を作りだしていました。

 

ピケやブスケツあたりを中心にあらかじめどう対応するのか、

監督やコーチ陣や選手含めて話し合って決めないと

 

また状況によって判断が難しいところはあるので、

その時はピケやブスケツがコーチングしてやらないと。

 

バルサは若い選手たちが多くなっているので、

経験ある選手たちの指示でチームをまとめ上げないといけないですね。

 

 

3、サイドバックがもっと連携した攻撃で崩さないと

まだ攻撃の形をいうには早すぎる段階ですが、

今シーズンの大事なことなので課題に。

 

サイドバックがもっと高い位置でプレーして、

連携した攻撃で相手の守備陣を崩さないとバルサは苦しむでしょう。

 

これまで中央でメッシを中心に攻撃していましたが、

メッシ離脱によって本格的に左右両サイドの攻撃が使えないと厳しいです。

 

そこでバケンジがポイントと考えていることは

サイドバックがいかに攻撃に絡めるかです。

 

4-1-2-3のシステムなどでウイングのファティやデンベレなどが、

単独で突破してくれるならそれに越したことはありません。

 

またバルサのサイドバックは攻撃力がある選手なので、

この選手たちの単独での突破でもいいです。

 

プレシーズンマッチでのデストやバルデのドリブル突破は

とても良かったと思います。

 

しかし、そんな単調な攻撃はすぐに対応されるでしょう。

 

それならサイドバックが

ウイングやインテリオールと連携して攻撃すれば対応は難しい。

 

これまでのバルサは中盤やメッシにボールを預けるという、

中央に一度ボールを経由することが攻撃の基本的な形。

 

「サイド(SB)→中央(中盤、メッシ)→サイド(WG)→中央でフィニッシュ」

みたいな形ですね。

 

これは基本的な形として残しつつも今シーズンは

 

「サイド(SB)→サイド突破(SB、中盤、WGの連携)→中央でフィニッシュ」

という形も考えるべきでしょう。

 

あまり手数をかけずに攻撃するだけに

中盤の押し上げが間に合わず、

ボールロスト時にプレッシングがかからない可能性はあります。

 

しかし手数をかけて攻撃して相手の守備ブロックを崩すよりも、

この攻撃は相手のかたい中央の守備を通らずに

相手からゴールを奪える可能性を残します

 

メッシ退団で攻撃力は間違いなく低下するので、

シーズンを通してゴールを奪うことを考えるなら

「同サイドを縦に突破する」

ということは必要不可欠だと思いますね。

 

バルサらしくないかもしれませんが、

遅行をして攻撃で手詰まりになるよりは

相手にとって脅威になるでしょう。

 

 

まとめ

バルセロナの目指す成績は

リーガ:優勝(最低3位以上)

国王杯:優勝

チャンピオンズリーグ:ベスト8以上(優勝は夢物語)

 

プレシーズンマッチでみつかった3つの課題

1、セットプレー時の守備の軽さとマークを見失う

2、カウンターの守備時に最終ラインの選手の対応の悪さ

3、サイドバックがもっと連携した攻撃で崩さないと

 

 

PS.

バルセロナの21/22リーガ開幕は

「バルセロナ対レアル・ソシエダ(カンプノウ)」

8月16日午前3時キックオフです。

 

久しぶりに一部の観客を入れての試合ですし、

日頃は夜中に起きてみない人も生放送でみてもいいと思いますね。

 

21/22バルセロナの試合を放送(有料)してくれるのは

DAZN:リーガ、国王杯(独占)

WOWOW:リーガ、チャンピオンズリーグ(独占)

となっています。

 

メッシが変な形で退団しましたが、

バルセロナは進んでいくので一緒に応援していきましょう!

 
 

10 Responses to “21/22シーズン、クーマンバルサが目指す成績とプレシーズンマッチでみつかった3つの課題”

  1. レト より:

    昨シーズン終了後に解任していればタイトル獲得への感謝の気持ちそのままに送り出せたはずでした・・・

    当時は後任候補もいなかったので私自身続投しかないと思っていましたが、結果的には迷走する采配の挙句に選手批判など完全に裏目に出てしまいましたね。

    加えてアンスとペドリをスペ体質にしてしまった問題は今後もずっと尾を引きそうです。今季もトレーニング不足が指摘されましたし。

    • バケンジ より:

      「レト」さん、久しぶりのコメントありがとうございます。

      結果的にクーマン監督を昨シーズン終了後に
      解任しておけばよかったという風になりましたね。

      違約金1200万ユーロと後任監督問題があったり、
      マドリーはアンチェロッティ監督1年目でスタートは出遅れると予想され
      2年目のクーマン監督で大丈夫と思っていたんですけどね。

      メッシやグリーズマン移籍など攻撃の主力選手が抜けたり、
      負傷者が多かったので厳しい台所事情だったと思いますが
      「このメンバーでは勝てない!」という選手批判は許されるものではなかったです。

      会長選挙直後の昨夏で財政問題もあったので
      ラポルタ会長陣営もしっかりと後任問題に対して
      準備できていなかったかもしれないですね。

      今はシャビ監督になって満足ですし、
      これからバルサは良くなりそうなので楽しみに試合をみていますよ。

      またのコメントお待ちしております。

  2. プラッシー より:

     とうとうクーマン監督が解任されましたね。アンスとメンフィスに崩しを依存しており、ディフェンダーがマンマークを外すことが多く、最後まで選手間の意思統一がバラバラでしたね。ただ、メッシ、グリーズマンがいなくなり、あれほどまでに怪我人が多かったのは同情できます。

     次の監督はシャビしかないと私は思います。来季までの繋ぎとしての監督を呼んだところでセティエンの二の舞いでしょうし、15億かけて解任するなら長期的なチーム作りをしてくれる監督が望ましいです。

     ただ来季のスカッドはどうするんですかね。ルークとデミルはレンタルで帰還しそうですし、デンベレの契約延長も頓挫してますからFWの枚数はギリギリそうです。バルサの副社長は我々にはカンテラがいると言って2年くらいは大きな補強はしないみたいです。今のBチームのFWはレイ・マナイのように昇格したスカッドの穴埋め用に外部から安価で獲得、借りた選手ばかりなので、現実的には下位カテゴリのフベニールが育つまで最低3年はいると思うのですが… 来季の終了時にはメンフィスとアグエロの契約も終わるのでFW編成が間に合わなくなる気がします。

    • バケンジ より:

      「プラッシー」さん、コメントありがとうございます。

      クーマン監督は選手たちに戦術面を浸透できませんでしたし、
      就任時から心配されたピッチ上での力不足を感じました。

      後任はシャビ以外ありえないと思いますね。
      シャビのバルサ帰還の為ならできることはすべてやってほしいです。

      今冬や来夏の補強はほぼないと思っています。
      今夏のようなフリー移籍での獲得がメインでしょう。

      コロナから少しずつ回復してきている財政面ですが、
      それでもバルサの財政は苦しいということで
      副社長が2年ほどはビッグネームを獲得できないと言っていたと記憶しています。

      後任監督がどんな選手を欲しがるかもわかりませんし、
      来期のスカッドを考えるにはまだ早い気がします。

      噂のあるスターリングを安い金額でレンタル移籍できれば最高ですが、
      おそらく無理でしょうし前線はカンテラからの昇格が期待薄なので
      既存選手の契約延長などでしのぐしかないかもしれませんね。

      またのコメントお待ちしております

  3. プラッシー より:

    今日のバイエルン戦完敗でしたね。枠内シュート0でチームの動きもバラバラ。カウンターも人数が少なくゴールまでいけない上にビルドアップもままならなかったです。怪我人が多いので仕方無い部分はあるのですが、リーガで勝つのも苦しい内容でした。

    クーマン監督を解任しても、ピミエンタを既に解雇したため、後任が経営陣の中にいるジョルディ・クライフぐらいしか選択肢がないですね…

    ここからクーマン監督が11月の主力復帰まで持ちこたえれるか、そのまま勝ち点を取れずに解雇されるのか気になるところです。

    • バケンジ より:

      「プラッシー」さん、いつもコメントありがとうございます。

      バイエルン戦は完敗でしたね。
      カンプノウでバルサがしてきた試合展開をバイエルンにやられたようでした。

      ルーク・デ・ヨング起用初戦でチームに完成度を求めるのは酷ですが、
      チームが何をしたいのか分からなかったのが痛すぎます。

      後方の3枚はただ下がるだけの中、
      中盤は前にボールを奪いにいこうとしてスペースを与える。

      チームとしてだけでなく個人対個人でも正直、
      日頃戦っているレベルとは違いましたね。
      (バルサがセミプロに見えるほど対人で勝てなかった)

      クーマン監督にもう手がないのなら監督交代ですが、
      シーズン途中ですしいい監督がいないので苦しい。

      クーマンよりジョルディ・クライフの方がいいのかもわかりませんし。

      欧州のトップレベルの激しさを知れたバイエルン戦だったので、
      ここからの選手たちだけでなくテクニカル陣のリアクションにも期待ですかね。

      いまのままならCLの優勝どころかベスト16敗退、
      もしかしたらグループリーグ敗退すらあるかもしれないので。

      ここから数試合はチームがどんなリアクションをするかで、
      そこから残りのシーズンを考えていきたいですね。

      またのコメントお待ちしております。

  4. プラッシー より:

     ビルバオ戦で現状のバルサの欠点がかなり鮮明になったと思います。特に右サイドバックがかなりの懸念材料ですね。デストは全く裏抜けせず、足元にボールを受けたがる上に一対一のドリブルでボールを失ってしまいます。エメルソンも上がるタイミングはいいのですが、マークを見失ったり被ったりしているので守備面が不安定です。両者だけでなく、アラウホやネトもビルドアップに難があるので、やっぱりロベルトが右サイドバックにいればビルドアップは多少楽になると思います。
     あとはブライスワイトとグリーズマンの存在感が全くなくなってしまうのが問題です。また、グリーズマンとメンフィスの距離が遠く連携も少ないです。アグエロやデンベレ、アンスといった個で打開できる選手がいない現状ではスリーバックにしてメンフィスとグリーズマンのツートップとロベルトかエメルソンをウイングバックにしたほうがしっくりくるんじゃないですかね。

    • バケンジ より:

      「プラッシー」さん、いつもコメントありがとうございます。

      ビルバオ戦で右SBはかなりきつかったですが、
      シーズン序盤なので最低10月いっぱいまではデストとエメルソンでいくと思いますね。

      それまでに2人とも悪すぎたらセルジ・ロベルトがやるかもしれませんけど。

      ビルドアップはかなり不安定ですが、
      シュテーゲンの復帰やここから対応すればどうかなりそうだとは思います。

      メンフィスとグリーズマンの距離が遠いのは問題でしたが、
      3バックにするなら4-4-2に近い形の4-3-3でいいんじゃないんですかね。

      WGの位置にセルジ・ロベルトやデミルを起用して、
      メンフィスとグリーズマンを中央で2トップ気味の形で。

      CBの人材不足がありますし、
      まだ3バックに切り替えるには早いと思います。

      攻撃がメンフィス頼み感なことが心配で、
      メンフィスが負傷したり抑えられたら今のバルサなら終わりに近い気が…。

      またのコメントお待ちしております。

      • プラッシー より:

         攻撃がメンフィス頼みになってるのが痛いですね。グリーズマンが中央でタメを作り、その間にメンフィスやデ・ヨング、アルバらが裏を狙う形を作るほうが、高い位置からプレスを仕掛けてくるチームには有効だと思います。

         WGの位置にロベルトやデミルを置いたらどうなるんですかね。右サイドバックがきちんとオーバーラップしてくれれば機能しそうなんですが…
         現状はデ・ヨングががんばって右サイドに流れてクロスを送っていますが、本来はデストの仕事なのできちんとクーマン監督が指示や助言をすべきですね。ビルバオ戦はスペースを作る動きが皆無でしたし、1対2の数的不利でドリブルを仕掛けてボールを奪われてましたし、かなり酷かったです。
         変に仕掛けるよりも、オーバーラップで空いた右のスペースを使い、シンプルにグラウンダーのクロスを入れてほしいです。

        • バケンジ より:

          「プラッシー」さん、返信ありがとうございます。

          グリーズマンがタメを作ってくれればいいのですが、
          ダイレクトやツータッチで素早く展開するのが好きな選手なので…

          グリーズマンはキープ力が高くないので、
          周りに選手がいて連携させられるように周りも気をつかわないといけないですね。

          9月の代表ウイーク明けにはファティが復帰する予定なので
          WGのひとりはファティで決定でしょう。

          グリーズマン、メンフィス、ファティの3トップでいいと思います。

          ここにあとはアグエロをどう絡めるかで、
          それなりに3トップは大丈夫だと。

          デストの積極的?無謀?なドリブル突破が目立ちますが、
          頑張ってるなと見守っていますけどね…

          右の攻撃がデストとデ・ヨングの2枚になっているので、
          右WGの選手が絡まないと厳しいです。

          左サイドでタメを作れれば
          デストのオーバーラップでシンプルなクロスもできますが、
          ビルバオ戦はラスト20分を除けば前線と中盤でタメは作れず
          素早い仕掛けの連続だったのでデストの仕掛けは仕方ないかなと…

          ビルドアップ含めて連携面も改善が必要ですね。

          相手陣地でプレーすればプレッシングはかかっているので、
          相手陣地でいかにプレーするかだとみています。

          またのコメントお待ちしております。

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