21年夏に選手売却を推し進めるバルセロナ各選手の残留or移籍について

前回はバルサカンテラ重鎮4選手について書いていきました。

 

まだチェックしていない場合みてくださいね

カンテラ重鎮4選手(メッシ、ピケ、ブスケツ、アルバ)を今夏どうすべきか

 

ラポルタ新会長のもと多くの選手が放出されるであろう21年夏、

それ以外の選手についての去就も気になりますね。

 

今回は

バケンジが考えるバルセロナ各選手の残留or移籍とその理由

について書いていきますね。

 

GK(ゴールキーパー)

・シュテーゲン(残留)

ドンナルンマをフリーで獲得して

シュテーゲン放出の噂もありますが、

この作戦には大反対。

 

ドンナルンマを獲得するかは別として、

シュテーゲン以上にバルセロナのGK適任者は見当たりません

 

シュテーゲンの給料の高さは気になります。

 

しかし「GKのメッシ」ではないですが、

何年もバルセロナに欠かせない守護神だと評価しています。

 

 

・ネト(移籍)

ネト自身が出場機会を求めて移籍を志願しており、

それを止める必要性はないでしょう。

 

第2GKにはフリーで獲得できる

経験豊富なブッフォンが希望ですが、

出場機会の少ないバルセロナに移籍する可能性は低そう。

 

お金をかけないのであればバルサBから

イニャキ・ペーニャ、アルナウ・テナスの

どちらかをトップチーム昇格すればいいと思います。

 

 

DF(ディフェンダー)

・ピケ(残留)

大幅な減俸を受け入れる条件付きですが、

基本的に残留でいいと思います。

 

来シーズンはいい意味でピケに頼る試合が少なくなればいいですね。

 

最近は膝の負傷が多くあり、

シーズンを戦い続けれる保証もないのでなおさら

アラウホ、ミンゲサ、ガルシアの活躍に期待しています。

 

 

・ラングレ(移籍)

3バックになってからパフォーマンスは上がりましたが、

退場やPA内での不用意なファールのPK献上はいただけない。

 

貴重な左利きのCBではあるものの、

アラウホ、ミンゲサ、ガルシアの若手CBがいることもあり

不安定なラングレは放出していいと思います。

 

 

・アラウホ(残留)

ミスがあり粗削りな部分は多いですが

高いフィジカル能力を持っており、

バルサの将来のCBとして期待していい人材。

 

迷いなく残留の決断で

来シーズンのCB1番手の選手と評価しています。

 

 

・ミンゲサ(残留)

アラウホよりさらに粗削りなミンゲサですが、

アグレッシブさとメンタル面とスピードは

目を光るものがあります。

 

若い選手で成長も期待でき

バルサの将来のCB候補の1人なので

迷いなく残留ですね。

 

 

・ウムティティ(移籍)

もうバルセロナでの時間は終わったと思え、

ウムティティが残留希望をしても移籍させるのが一番

 

コンディションは上がらず安定感がなく、

かつての鉄壁のウムティティには

膝の負傷によって戻ることはなかった印象です。

 

 

・セルジ・ロベルト(残留)

契約年数が残り1年で去就が騒がれていますが、

減俸を受け入れて残留してほしいセルジ・ロベルト。

 

契約延長のオファーなしに移籍させるのは大反対で、

セルジ・ロベルトがバルセロナでプレー継続を

望むのなら契約延長させるべき

 

CBとCF以外ならどこでもプレー可能で

レベルの高い選手だけに放出させるのはもったいなさ過ぎる。

 

来シーズンは右SBからMFにポジション変更し、

ブスケツとアンカーのポジション争いをしてほしい。

 

 

・デスト(残留)

バルサ1年目でそこそこの活躍と成長をみせ、

来シーズンはさらなる活躍が期待できるので残留

 

若くて1年目の選手にアウベスとの比較はかわいそうで、

デストはデストでかなりいい選手と評価しています。

 

 

・アルバ(残留)

大幅な減俸を受け入れる条件付きですが、

代えのきかないアルバは基本的に残留

 

アルバがいるかいないかで、

バルサの左サイドの攻撃力が大幅に上下するのは間違いないです。

 

 

・ジュニオール・フィルポ(移籍)

バルサで2シーズンを過ごし

いいところをみせれずに移籍で問題ないでしょう。

 

フィルポの積極性や縦への推進力は

バルサではみることができず、

他のチームに移籍するとディニュのように

活躍する可能性はあると思います。

 

 

MF(ミッドフィルダー)

・ブスケツ(残留)

大幅な減俸を受け入れる条件付きですが

アンカーとして代わりがいないブスケツは基本的に残留

 

前線からプレッシングをかけて中盤の底で、

お掃除的な役割を任せたらブスケツに

対抗できる選手は現在のバルセロナには見当たりませんね。

 

 

・デ・ヨング(残留)

現在チームの中で1番を争うほどの

絶対的に残留させるべきデ・ヨング

 

デ・ヨング自身がバルセロナでのプレーを希望しており、

在籍している間にバルセロナの黄金期を再び作ってほしいです。

 

 

・ペドリ(残留)

カンテラ出身ではないですがバルサスタイルを

体現するペドリも絶対的に残留させる選手

 

プレースタイルからイニエスタと比較されることは多く、

イニエスタレベルまで成長してくれればうれしいですね。

 

 

・イライシュ・モリバ(残留)

バルサカンテラから久々に出てきた中盤の若い

イライシュ・モリバは迷いなく残留

 

今シーズンは良い形でトップチームに合流しましたが、

終盤は少し失速した印象で課題がまだまだありのモリバ。

 

 

・リキ・プッチ(移籍)

完全移籍ではなくレンタル移籍が推奨で

成長して戻ってきてほしいリキ・プッチ

 

イージーなミスや効果的なプレーが少なく、

試合に出場し続ける環境で成長した方がいいと思います。

 

 

・ピアニッチ(移籍)

クーマン監督続投・解任に関係なく、

バルサに1年で馴染めなかったピアニッチは移籍

 

実力ある選手ですがバルサのプレーリズムに合わせられず、

アッレグリが帰還したユベントスへの出戻りになるんじゃないですかね。

 

 

・マテウス・フェルナンデス(移籍)

今シーズンのプレー時間は10分ほどで、

バルサファンでもプレーをほぼ知らないであろう

マテウス・フェルナンデスは移籍

 

出場機会というか完全に戦力外なので、

出場機会を求めて選手のためにも移籍した方がいいです。

 

 

FW(フォワード)

・メッシ(残留)

年俸の半分を減俸してでの2年の契約延長が濃厚で、

メッシがバルセロナでのプレーを希望するなら文句なしの残留

 

親友のアグエロも加入が決定し、

バルセロナでプレーする間にもう一度CL優勝したいですね。

 

メッシが中央に立ってトロフィーを

頭上に上げるシーンが待ち遠しい。

 

 

・グリーズマン(移籍)

メッシとデンベレが残留する場合のみ、

高額年俸のグリーズマンは移籍

 

デンベレが移籍するのならグリーズマンは残留。

 

シーズン後半戦はバリバリの主力選手で大活躍でしたが、

クラブの財政事情から放出の可能性は高そうです。

 

2シーズン目でせっかくバルサに適応した

グリーズマンを放出したくないですが、

クラブ事情なので仕方なしですかね。

 

 

・アンス・ファティ(残留)

将来の世界的クラック候補で、

バルサの将来のスター候補でもあるアンス・ファティは残留

 

今シーズンはロケットスタートでいいスタートを切りましたが、

膝の負傷で残りの試合を全試合欠場はチーム的にも痛かった。

 

来シーズンはまず膝を治して、

元気な姿をみせるとともに

バルサの中心選手としての活躍が期待されます。

 

 

・デンベレ(残留)

契約年数が残り1年なので減俸のオファーを

受け入れて契約延長するならデンベレは残留

 

7月に入ってもデンベレが契約延長のオファーにサインしないなら、

ニュースの噂通りにバルサは売却に全力を注ぐべき。

 

今シーズンの活躍は目を見張るものがあり、

怪我も少なくなってきたので残留して長く活躍を見守りたいですね。

 

 

・コウチーニョ(移籍)

バルサでは運がなかったかのように思える

コウチーニョは間違いなく移籍

 

シーズン序盤のトップ下に入った時のプレーは輝いていましたが、

そこから負傷でほぼ試合に出場できませんでした。

 

高額年俸も考慮しての放出で、

リヴァプールの復帰は悪くなく、

バルサ側としても支払いが残っている5000万ユーロとの相殺は悪くない。

 

 

・トリンカオ(移籍)

才能ある選手で成長を見守りたいですが、

高額な移籍金を見込めそうなトリンカオは移籍

 

バルサに馴染むというより状況判断の大幅な改善が必要で、

トリンカオの大活躍には時間がかかると思います。

 

そこまでバルサで起用し続けること、

そして成長しないというリスクも考えれば

バルサの財政を助けるための売却は悪くないです。

 

 

・ブライスワイト(移籍)

選手本人はバルサでのプレーを熱望していますが、

実力的にバルサレベルではないのでブライスワイトは移籍

 

プレミアリーグからは人気がある噂もあり、

多少の移籍金で売却を強く推奨します。

 

 

まとめ

残留選手

GK:シュテーゲン

DF:ピケ、アラウホ、ミンゲサ、セルジ・ロベルト、デスト、アルバ

MF:ブスケツ、デ・ヨング、ペドリ、イライシュ・モリバ

FW:メッシ、アンス・ファティ、デンベレ

 

移籍選手

GK:ネト

DF:ラングレ、ウムティティ、ジュニオール・フィルポ

MF:リキ・プッチ、ピアニッチ、マテウス・フェルナンデス

FW:グリーズマン、コウチーニョ、トリンカオ、ブライスワイト

 

 

来シーズンのメンバー予想は

赤色が新加入選手

GK:シュテーゲン、ブッフォンorドンナルンマ?

右SB:デスト、エメルソン

右CB:アラウホ、ピケ

左CB:エリック・ガルシア、ミンゲサ

左SB:アルバ

DH:セルジ・ロベルト、ブスケツ

右CH:デ・ヨング、ワイナルドゥム

左CH:ペドリ、イライシュ・モリバ

右WG:デンベレ

CF:メッシ、アグエロ

左WG:アンス・ファティ、デパイ

 

この中にプレシーズンでアピールしてバルサBから

アレックス・バルデ、ニコ・ゴンサレス、デ・ラ・フエンテ、コジャード

あたりが食い込んでくれるといいんですがね。

 
 

8 Responses to “21年夏に選手売却を推し進めるバルセロナ各選手の残留or移籍について”

  1. プラッシー より:

    グリーズマン放出はさすがにチャンピオンズ出場が厳しくなるので反対です。グリーズマンのゴールは決勝点が多かったうえ、メッシのためにスペースを作ったり、守備に貢献もしていました。
    そのグリーズマンがいなくなれば、メッシの得点にも大きな影響があるのは間違いないです。とはいえ、給与が高いので残留のために大幅な減俸は必要です。

    正直なところ、デンベレはもういらないです。4年間プレーしても成長した部分が少なく、ゴールも年間10得点いくかいかないかです。ゴールは追加点が多く、他選手との連携もほとんどないです。そのため契約延長する場合は強豪チーム以外でも払える年俸に抑えるのが前提で、それができなければフリーの放出でも仕方ないです。

    イライシュ・モリバは将来有望なものの、ポジショニングや守備がリーガのレベルではないため、もう少しBチームで出場機会を与えて成長させてから起用すべきだと思います。リキ・プッチのほうが年齢が上で、チーム全体のパステンポをあげるなどの
    貢献度もあるのでプッチを優先的に起用すべきだと思います。アルバやメッシなどボールを前方に受けたがる選手に対し、全て足元にパスしてしまう癖があるのでその癖が治ればプレーはかなり改善するのではないでしょうか。

    • バケンジ より:

      「プラッシー」さん、コメントありがとうございます。

      グリーズマンの放出自体には反対ですが、
      バルサの財政状況からお金になる数選手の放出は免れないかなと…

      さらに年俸の削減もしないといけない状況で
      グリーズマン放出はサッカー面というより財政面からの放出ですね。

      バルサに馴染んだグリーズマン放出でチームの弱体化は
      起きるでしょうが仕方ないとみています。

      デンベレの残留or放出はいろいろあるでしょうが
      ポテンシャルとデンベレ自身の変化したことで期待していますよ。

      モリバはまだ18歳なので、過度な活躍の期待は酷だと思います。

      それでも将来トップチームで活躍できる逸材なので、
      トップチームで出場機会があるならBチームより
      トップチームに参加させて成長した方が選手の為でしょう。

      プッチは「状況判断+ゴールへ向かう姿勢+プレーの安定性」
      この3つにクーマン監督は満足していないとみています。

      プッチ自身には期待していますが、
      今シーズンのプレーぶりには少しがっかりさせられたのは確か。

      出場機会がないと予想されるのなら
      選手の為にも出場機会がもらえるチームへのレンタル移籍はいいと思いますよ。

      1シーズン他のチームでプレーして成長し、
      22/23シーズンから再スタートしても年齢的に遅くないでしょう。

      またのコメントお待ちしております。

      • プラッシー より:

        グリーズマンを売ろうにも獲得できるクラブが皆無なため、最終的には残留せざるを得ないと思います。ユナイテッドはサンチョ、PSGはロナウド、シティはケインあるいはハーランドのために貯蓄、ユベントスは金欠でほぼ放出先がないです。

        モリバに関しては実力は別として給与がかなり問題です。実は既に200万ユーロ(約2億4千万円)をもらっていて従来のカンテラの給与体系を破壊している状況です。(参考までにアンスはトップチーム昇格の1年目の条件付きで100万ユーロくらいです。)
        現在の契約延長交渉では代理人がさらなる昇給を求めており、これ以上あげてしまうと他のカンテラから不満が爆発しかねないです。以前の契約延長の際もプレミアへの移籍でごたついた経緯がありますし、給与で折り合いがつかなかった場合は売却になっても仕方ないと個人的には思います。

        • バケンジ より:

          「プラッシー」さん、返信ありがとうございます。

          現実的にオファーがないであろう選手を多く抱えているバルセロナですが、
          バルセロナは給与削減のためにも契約解除すると予想しています。

          グリーズマンの移籍は経営面でマストな放出だと考えており、
          メッシ、アグエロ、デパイ、ファティという絶対的な前線の4人がいます。
          (クーマン監督の考え)

          ここにデンベレも加わると予想しています。

          そうなればグリーズマンを放出しても問題ないでしょう。
          実力面では申し分ないグリーズマンですが、
          移籍金もバルサが折れて数千万ユーロの放出になると思います。

          モリバはお金でもめるなら、
          7月中頃からでもいいので売却でいいと思います。

          モリバはオファーに苦労しないでしょうし、
          おそらく5000万ユーロ以上のオファーは来るんじゃないんですかね。

          モリバはバルサでのプレーを希望していると思われるので、
          最後は契約延長してくれると予想していますが
          どこまで譲渡してくれるかは情報がないので未知です。

          今夏のバルサはメッシを残留させるなら、
          なりふり構わず選手を放出しないとリーガから出されている
          サラリーキャップの問題をクリアできないでしょう。

          メッシが1シーズン目をタダ同然の給与、
          2シーズン目にしっかり受け取る形で
          契約延長してくれればかなり緩和すると思います。

          ラポルタ会長は選手の入れ替えをして新チームで挑みたいと考えていますが、
          今夏だけで達成するのは難しく来夏までかかるでしょう。

          前回に当選した時も1年目の夏は多くの選手を売却しましたが、
          ライカールト時代の主力選手は2年目の夏に獲得しましたし。

          「チームの入れ替わり+クーマン監督の手腕?」により
          ラポルタ会長1シーズン目からかなりの結果を求めるのは酷だと思います。

          またのコメントお待ちしております。

          • プラッシー より:

            デンベレやらかしちゃいましたね。さすがにビデオが残ってますし、言い逃れができないです。
            楽天とのスポンサー契約も2022年までですし、コナミや資生堂など多くの日本企業がスポンサーになっているため、今夏にデンベレと契約延長でもしたらスポンサーから撤退ということも十分ありえます。
            チケット収入がない中でスポンサー収入は貴重ですし、今の世界の経済状況で楽天と同額の胸ロゴのスポンサー料を払ってくれる企業はいないでしょうね。

          • バケンジ より:

            「プラッシー」さん、コメントありがとうございます。

            デンベレとグリーズマンの2人が真実なら、
            そっこく謝罪のコメントを残すすべきですね。

            デンベレは仲の良いグリーズマンに
            軽い冗談のつもりで言ったのでしょうが、
            悪いことなので対応しないと。

            デンベレの契約延長に今回の件は関係しないと思いますが、
            デンベレとバルサの印象が悪くなったのは確か。

            日本の企業のバルサのスポンサー契約には感謝ですが、
            これで撤退すると決めるならデンベレの
            契約延長関係なしに撤退するんじゃないんですかね。

            デンベレに関して何もニュースがないので
            どうなっているか分かりませんが、
            契約延長が決まらないのは金銭面だと予想しています。

            またのコメントお待ちしております。

  2. ハマン より:

    バケンジさん、こんにちは。

    来季へ向けて各クラブが慌ただしくなっていますね。バルセロナの人事も興味深く見ています。
    気になるのはセルジロベルトの移籍話です。彼のような万能で、闘志もある選手を出すのはないですよね。どのクラブも資金が許せば欲しいタイプだと思います。

    あと、今後のバルセロナがアンカーをどうしていくのかも気になります。ワイナルドゥムの獲得ははっきりしませんが、彼を底に置くのか、デヨングとダブルボランチで行くのか、あるいは前なのか。デヨングは自由に動ける方がいいですからアンカーはもったいないですし。

    来期はモリバに注目してます。ポグバ二世というタイプじゃないと思いますが、今までのカンテラ出身には居ないタイプだと思いますので。

    長文失礼しました。

    • バケンジ より:

      「ハマン」さん、コメントありがとうございます。

      バルセロナの選手獲得の動きは早いですね。

      まだ新シーズンが始まっていない6月なのに、
      選手獲得をバシバシ決めていますし。

      セルジ・ロベルトを放出するならもったいないですね。

      本人はバルセロナでのプレーを
      最優先に考えていると思うので、
      フロントが契約延長のオファーを
      出しさえすればまとまると思っています。

      バルサのアンカーが1枚か2枚かで
      変わってくると思いますが、
      ブスケツを軸にセルジ・ロベルト起用を推したいですね。

      デ・ヨングは自由に動けるようにした方がいいと思いますし、
      ワイナルドゥムはバルサのアンカータイプではない印象です。

      モリバの成長と活躍には期待ですが、
      契約年数が残り1年なので契約延長してほしい。

      選手自身はバルサ希望だと思いますが、
      代理人の動き(交渉)がややこしくしている印象なので
      モリバがしっかり希望を伝えてくれればまとまるとは思います。

      コメントは長文でも全く問題ないですよ。

      またのコメントお待ちしております。

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